散りゆく桜
2019年 04月 16日近所の桜並木は、いつでも見られると思うと気づくと終わっていて、
シャッターチャンスを逃しがち。
寒空が続いたりで、ようやく、先週、青空をバックにシャッター押しました。
窓に映る桜、よくある構図だけど、これに気づいた自分に感心しちゃった(笑)
さくらのわっか
シャッターをきって、構図を探して、ちょっとしたプチ写真教室。
桜が散っていくにつれ、庭も変化していきます。
ロックガーデンにはびこってきたのはツタバウンラン
サギゴケとかカキドオシとかのゴマノハグサ科の類や
シソ科のキランソウ(地獄の釜の蓋)の花に妙に惹かれて、庭に来てくれるとそのままいてほしい。
ワスレナグサ ムッツも次々と咲いて、
アルテミシア(斑入りヨモギ)とヘリクリサムのシルバーリーフと
いい感じな組み合わせ。
レディ ヒリンドンの今年の一番花がすでに咲いていた。
それから、大きな変化。
いよいよ、造園工事が始まります。
園芸三昧の春です。
by toraneko-nyao
| 2019-04-16 23:36
| 自然
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