白絹病が出た!

 連日の「命にかかわる」暑さ。朝、水やりだけで精一杯の庭。
都忘れがどんどん枯れていく。てっきり今年咲いた茎が、この暑さで終わっていってるのかと思って、水やりせっせとやっていた。夕方、ふら~と庭に出て何気に見ていたら、株元に虫の卵みたいなつぶつぶ。かき分けてみると、新芽も枯れてきて、簡単に抜ける。何事と、根っこに絡みつく白い糸状。「なに?なに?何かした?」と、思いめぐらしてたら「シラキヌビョウ…白絹病!」とひらめいた!「あっ~ とうとう出てしまった、白絹病~」
白絹病はやっかいな伝染病。高温多湿が原因で、菌の発芽適温が25℃以上だそうだから、この酷暑で地温が上がって、そこに、せっせと水やりしてしまってた。かろうじて、枯れているのは都忘れだけ。植物は焼却するのが一番だけど、今は庭で燃やすのは難しい。土壌も、天地返しか殺菌。パッと思いついて木酢酢を撒いちゃって、調べたら、酸性土壌がよくないとあって、家にあったカルスメイト(石灰)をまいた。感染土も黒い袋に入れて、一緒に残がいもいれて高温殺菌。つぶつぶは菌核で、越冬してしまうそうだ。当分、発生場所は植えられない。
 いつも見ていても、つぶつぶにはその日の朝は気がつかなかった。いつもの景色の変化に気づくようで気づいていない。このイタドリの葉が芸術的に食われているのも気づいたばかり。
a0313956_15265700.jpg

下から見上げると
a0313956_15284388.jpg

芸術家が隠れてて、むしゃむしゃ。
a0313956_15312826.jpg

隣にはバラ レディヒリンドンもあるけど、なんともない。チュウレンジバチとは違う?このイタドリだけ。

多肉にはこんな花が
a0313956_15355780.jpg

多肉にしては地味でいかにも熱帯の花。

赤黒色のなでしこもよく咲きだした。

a0313956_15392192.jpg

この暑さのせいなのか、ペチュニアも次々と花を咲かす。植物も命の危機を感じて、子孫を残そうと必死なんだ。
今、ガーデニングしてます!と形になってるのはこのリースぐらい。

a0313956_15432414.jpg

今日は少しは気温も下がってラクになるかと思ったけど、かえってダルい。下がったとはいえ、それでも30度超えだもの。
[PR]
トラックバックURL : https://tolegarden.exblog.jp/tb/238673756
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by toraneko-nyao | 2018-07-25 15:52 | ガーデニング | Trackback | Comments(0)