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スプリングエフェメラル

 自然観察員の活動で花ごよみ調査に参加しました。
冬の植物はすっかり枯れて、春の芽だしのこの時期、花がさいているものは少なく、確認できたのは18種類。
その中から、
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 ミチタネツケバナ
まだまだ、縮こまって咲いています。
伸びると30cmぐらいになります。
庭にも出てきてました。これくらいなら花の少ないこの時期はそのまま仲間入り。


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 オオイヌノフグリ

ぽつぽつと咲いていて、あたり一面に咲くオオイヌノフグリらしくないですね。 
この花が大好きで、庭一面オオイヌノフグリにしたいぐらいですが、来てくれません~


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 オランダミミナグサのつぼみ
ハコベに似た花が咲きます。
葉の感じがペチュニアに似ていて、つぼみがない状態で庭で見つけると、一瞬ペチュニア生えてきた!?と思っちゃいます。

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 ナガミノヒナゲシ(下の円)とフウロソウの新芽
ナガミノヒナゲシは道端でよく見かけるオレンジ色のヒナゲシの花。
春の準備はあちらこちらで進んでいます。



 
 

 
 

 この2日後、植物観察会で、相模原北公園に行ってきました。
ここは、市の花であるアジサイの品種が数多く集められています。
今回は雑木林の野草園を中心に早春の植物の様子を見て回りました。

 
 ドングリの発根。こんな風に根づくんですね~
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シュンラン








 
 

 ミスミソウ
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  落葉樹林の林床に春の光が注ぐわずか2~3ヶ月に芽を出し、花を咲かせ、実を結び、やがて地上部は消える多年草をスプリングエフェメラル~春の妖精と言うそうです。
 
 
 そのうちのひとつキクザキイチゲ
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 カタクリ
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 他に、ニリンソウ、ムラサキケマン、セツブンソウなどもそうなのですが、まだ咲いていませんでした。
妖精たちはのんびりしているようです。

 樹木は名残の木の実が残っていたり、新芽が春の準備を進めていました。
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アメリカスズカケノキ










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モミジバフウの実
木の実は拾わずにはいられません(^_^;)
集めたいろんな木の実でリースでもつくりましょうか

 


 ツルグミ
つる性でも、巻きついたり気根で付着したりせず、他のものに寄りかかりながら、下に伸びたりして成長していくそうです。寄りかかるものがないと、いつまでも探しているように伸びていくそうです。
どこか、人間くさくて、一番印象深かったです。
 

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 今日会えなかった妖精たちに、また、会いに行きたいな~

 
  
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by toraneko-nyao | 2014-03-19 23:32 | 自然 | Trackback | Comments(0)