いつもの5月とは違う今年。ガーデニングシーズンはいつものように追いかけるように過ぎていき、気づけば梅雨入りの話。
5月18日(土)、19日(日)には、川崎 等々力緑地公園で開催された
花と緑の市民フェアの第1回ハンギングバスケットコンテストに出品しました。
この川崎の花と緑の市民フェアは、なんと50回め。
それを記念して開かれたハンギングバスケットコンテスト。
でも、いつもの丸いハンギングではなく額縁型フレーム(商品名は花はなふれーむ、市の主催だからね)を使った初めてのコンテスト。
前に農園で作ったし、自分で作れるかな~と花材も園芸店で集めて、雨の合間に
玄関をドロドロにしながら作ったら、賞を頂きました! 川崎フロンターレ賞~
四角で仕切られていても、花材の種類や扱い、額縁を背景並みに装飾したり、個性豊かな作品が勢ぞろい。全作品ご紹介します!
川崎市長賞 「花踊る風踊る心躍る」

農園の生徒さん。デコパージュした額縁に書かれた絵が、そのまま抜け出してきたような花の植栽。丸いハンギングとの違いは、額縁というフレームをどう活かして花を植えこむかが課題だとよくわかる作品。
川崎商工会議所会頭賞 「5月のある晴れた日に」

農園の生徒さん。好きな色がきっと青、と思えるほどいつも作品には青を取り入れられています。その色合いもさることながら、背景になっている額縁が、5月の青い空と白い雲のようにペイントされています。見れば見るほど白の部分は雲!
セレサ農協協同組合代表理事組合長賞 「令和の時代に想いを寄せて」

唯一、縦の作品。花の色と額縁の色がピッタリ。
この額縁フレームは丸いハンギングと同じような仕組みのスリットが組み込まれていて、横にして5スリットで3段植えこめます。きっと、縦に飾ることを考えながら植えこんだのかな~植物がもりもりに植えこまれていて、どんな仕組みかわからなかった~
一般社団法人日本ハンギングバスケット協会公認講師会賞
「あなたの笑顔に会いたくて」
農園の生徒さん。アジサイが好きな事が伝わってくる。青のアジサイに合わせて、ペチュニアのオレンジと紫の色の組み合わせは、なかなか私には思いつかない。丸いハンギングを作る時、1品種3~4株で組み合わせを考える。この額縁フレームも基本は一緒。でも、この作品は1品種1株が2~3種あって、ひとつひとつが主張しないようにまとめていて、フラワーアレンジのよう。
セレサ川崎花卉部馬絹支部長賞 「色取り」

赤の花の数種類組み合わせって、意外と難しい。夏の花でも、暑苦しくなりがちな色をクリーム色やライム色で押さえて、白の額縁が引き立ててるなぁ。
菜果ちゃん賞 「サラダ畑」
花はナスターチュームのみで、野菜とハーブのカラーリーフの色と形だけの組み合わせって、簡単そうで難しい。
特に野菜は似た色が多いし、形の違いばかりが多すぎても、ただのごちゃごちゃになるし。何種類入っているのかな
ホント、ここからつまんでいけばサラダが出来ちゃう。
川崎フロンターレ賞 「さわやかな初夏の日に」

ようやく、賞という名のものが頂けました~ 皆さんから評判だった、額の周りにあしらったアイビー白雪姫。庭で勝手に育ったもので、植えたては水揚げが悪く、ようやく、ここまでピンとなったんです。
「春風に誘われて」

農園の生徒さん。ほめ上手で熱心ながんばり屋さん。額縁は勉強しているモルタル造形で作られている。パープルと淡いピンクの組み合わせは春の妖精みたい。
「妖精の踊り」

「風薫る季節」

「鶸色(ひわいろ)の微笑み」
「My garden~ようこそ私のお庭へ~」

農園の生徒さん。彼女らしいシックな色合い。今年になってからのコンテストで初めて作品を拝見しました。なかなかお会いできないので、また、農園で会えるといいな。
「5月の庭」

農園の私と同期の生徒さん。額縁フレームで育ったグリーンを活かして、お花を植え替えたそう。言うのは容易くて、なかなか思った通りにはいかないもの。ずっと、このまま育ってきたみたい。
「花に恋して」

「庭が華やぐ季節(とき)」

「beautiful harmony 2019」

「新しい時代の始まり」

「風薫る庭へようこそ」

「春のうららの等々力散歩」

「薫風」

「風薫る」

「グリーンウインド」

「乙女ちゃん」

「光と風と」

「風光る」

「風のワルツ」

会場のステージで表彰式があって、アットホームな雰囲気の中、司会の人がとっても楽しくて、なんだかずっと笑いっぱなしの楽しい表彰式でした。副賞は、ナント、フロンターレの選手全員のサイン入りユニフォーム。「売っちゃダメよ~」と司会の人に言われた~www 等々力って東京の等々力なら知っていたけれど、この等々力緑地、スポーツ施設や美術館もあって、今度はお弁当でも持って、のんびり、ほげーとしに来たくなった、5月のさわやかなある1日でした。