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 夏日が度々あった5月も終わり。
季節は夏ですね。

ですが・・・、記録整理のための季節はずれの内容(~_~;)

 さかのぼる事3月中旬、園芸科からの友達が「ハナネコノメソウに会ってきたよ~」
と写メを送ってくれました。高尾山の6号路で出会ったそうです。
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 花友なみちゃんのブログ『晴れた日は庭仕事!』で、知って以来、ずーっと会いたいとその友達にも話していたんです。
 早春の花々はスプリングエフェメラル、短い出会いの期間に会いに行かねば願いは叶わない。
  
 ようやく行けたのは4月中旬。
裏高尾の日影沢林道の沢伝いに群落があると友達と小仏城山~高尾山へ
 
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ようやくアナタニアエマシタ。赤目のない少し背が伸びたハナネコノメちゃん。

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 ネコノメソウもいっぱいいましたよ~

 少しお姉さんのハナネコノメちゃんでしたが、会えただけで満足。
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歩き始めてばかりなのに、次から次といろんな子達がお目見え。

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        ラショウモンカズラ  ちょっとピンボケ。

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 カキドオシに似ていて、ラショウモンカズラと思って撮っていたら良くみるとカキドオシ。 
ホウチャクソウ(白い花)とカキドオシ


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                  ニリンソウ 

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沢伝いに群落がそこここに


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イチリンソウもちらほら


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ミミガタテンナンショウ



 そして、高尾山はスミレの宝庫
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                 マルバスミレ

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                 タチツボスミレ

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                 ツボスミレ
 マルバスミレと思って撮ったけど、よくみると下弁に細かい紫条があるのを発見。

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                 タカオスミレ
     ヒカゲスミレの品種で開花の時の葉がこげ茶色をしたものをいうそうです。

 入り口からアプローチの林道なのにここだけで30分以上かかってしまった!
  
 スミレは判別しにくくて、見た色と写真の紫の色がまるでちがったりして、
ほとんどはタチツボスミレとは思うのだけど、違うような、同じような・・・a0313956_2253350.jpg

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 さぁ、ピッチをあげて歩きます!
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ミヤマハコベ


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ツルカノコソウかな


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ムラサキケマン


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ウワバミソウかな


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クサイチゴ 
丈が低いので草が付いてますが木です。


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ミヤマキケマン




ようやく、小仏城山の頂上でお昼。大幅な遅れ。さぁ、高尾山に向かいます。
早速、現れたのが
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                    ヒトリシズカ

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ナツトウダイ


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モミジイチゴ 
キイチゴの中でも果実はおいしいらしい。


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 イカリソウの群落が現れ、


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 チゴユリがちらほら


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すると、ヤマルリソウの斜面が出現


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一面、ヤマルリソウを撮りたかったけどよくわからない。


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三越のチェルシーガーデンで、ヤマルリソウを見つけて買ってたんですよね~
本場の自生を見ちゃうとかなわないな~


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急な登り階段の脇のチゴユリの群落に励まされながら、ようやく高尾山の頂上!
 時間も大幅に遅れたので、下りはリフトで無理せず降りました。

 小学校の遠足で何度も登った高尾山。植物の宝庫を改めて実感。
来年こそは赤目のアナタニアイニイクワ。 
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by toraneko-nyao | 2015-05-31 23:56 | 自然 | Trackback | Comments(3)

 5月なのに、台風の心配をしないといけないなんて、
どうなっているんでしょう~地球の気候・・・
 一昨日、初参加の国バラのハンギングコンテストに搬入してきました。
西武ドームは半ドーム、突風が吹き抜けそう。会場は大丈夫でしょうか~

 この春、ハンギングコンテストは日本橋三越に始まって、南大沢は近くて出さない
理由はないし、参加を大決心した国バラで3ヶ所出す事に。
3月下旬から2ヶ月、毎日、あーでもないこーでもないと眺めては手直しする
決着のつかない日々も終わり、ホッとしました。

  そんな中でもかけあしの春を追いかけて、野山の花に会いに行ってました。
今しか行けないし、行かないと気が済まないし、相変わらず気の多い自分をもてあまします。

 そんなことで、写真はたまるばかり、UPして一区切りつけます。
今更ながらの早春の城山かたくりの里
昨年よりもピンクの日本カタクリは開花が早く、訪れた4月11日は黄花カタクリにバトンタッチ。
日本カタクリの時期にはまだ早い桜の種類や、花木が満開でした。

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この日、午前中は雨模様。
上がるの待ちながらドライブ。
津久井湖は車で15分も走ればこんな自然豊かで、改めて見直す地元。


 そして、ようやく待望のかたくりの里
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 バイカカラマツソウや


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オオイワウチワがまだ咲き残って、


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ショウジョウバカマは花後の姿、


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 ミヤマシキミを見つけると、


 
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 ここでシラネアオイに会えるとは! 日本固有の1属1種。
群馬の白根山に多く自生しているのでこの名が付いているのに、こんな身近
で会えました~

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シラネアオイを見ながら、ようやく主役が現れました。


 
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 うつむき加減で、曇りで閉じ加減。晴れていれば花びらが反り返るほど開くのですが・・・
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 少し、陽が射すと、開いたようにも感じます。

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日本カタクリのようにあたり一面ではなく、上の方に所々にまとまって咲いています


 そこを抜けると、
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 御殿場桜や

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 ほうき桃の花木の林の中に


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御衣黄が咲いてました。
 
 帰り道にも初めて会う子達が
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 ちっちゃなチャルメルソウ

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 イカリソウや

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 バイモソウ

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ヒトリシズカも会えましたよ~

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 早春の花を堪能しました。
地元なのにガイドブック片手に、はなはなさんお勧めのパン屋さんに行って、
帰りはガイドブックにかぶりつきで水出し珈琲のお店で休憩。

 こんな近場で盛りだくさんの日帰り"ツアー"でした(^^♪

 高尾山編につづく~ 
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by toraneko-nyao | 2015-05-12 19:57 | 自然 | Trackback | Comments(2)

 のとグルメツアーは尻切れトンボでしたので、いい加減完結しましょう~

翌日は、すっかり雪の能登となりました。

 まず、訪れたのは花のミュージアム フローリィ。
鉛色の海が広がる冬の定番、日本海。それを背景に建つ南欧風の温室施設。
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ここは北陸電力の施設で、すぐそばには志賀原発が建っています。

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中はすっかりクリスマスバージョンに飾り付けられていました。


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ツリーの飾りもわらで作ったこんな馬で飾られ、どことなく加賀の民芸品を思わせます。


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ポインセチアも種類が豊富になって、きれいに飾りつけされ、園芸店でもこんなふうに商品を並べたら売れるかも~と、つい店員目線になってしまう・・・


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水も流れる先にはブーゲンビレアの門とツリー


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奥 峰子さんデザインのグラスガーデンは雪に埋もれて見られませんでした~


入場無料で季節ごとに模様替えして、ここまで手が行き届き、経費がかけられる町立の施設。
*町立ではなく、北陸電力の施設で、運営しています。訂正します。
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 それが出来るのは原発関連施設だから。排熱を利用して温室を維持してきたのですが、稼動していない今は火力発電の排熱を利用しているそう*火力発電の排熱は利用していませんでした。訂正します。
今は3月19日まで冬季休館中。

 町をささえた産業が現状にあって、これからのエネルギー問題を考える時、地元の複雑な現状や声に耳をかたむける事も忘れてはならないと感じました。

 フローリィを後にした先は
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 冬の日本海と切り立つ岸壁。まるでサスペンス劇場の犯人が追い詰められる場面(笑)のよう。


 このあと市場へ直行して、松葉ガニをクリスマス前後に届くよう手配。
年末は日本海側は低気圧が荒れて、なかなか水揚げがなかったようで、足折れでも良いかと連絡をいただき、送ってもらいましたが、地元で食べた時と遜色なく、舌鼓をうちましたよ~ あ~今でも思い出す♪
 
 雪の道路も、さすが雪国。除雪車がすぐに出て作業が済んでいました。それでも、雪が降って、雪道はM.Kさんの友人の敏腕ドライバーさんが難なく送ってくださいました。
 
 今は能登の方は雪は積もってないそうです。ホントにこの時期には珍しい雪だったようですが、冬らしい雪の能登を満喫しました。いたれりつくせり、きめ細やかM.Kさん、ありがとうございました!

 北陸新幹線が開通すれば、もっと近くなる、金沢、能登。
のとのやさしさにふれあいに、春もいいなぁ~
皆さんも、ぜひぜひ、「のとはやさしや“すべても”が」を味わいに行かれてください!
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by toraneko-nyao | 2015-01-19 18:03 | おでかけ | Trackback | Comments(4)

 元旦に、こちら方面は初雪が降りましたが、私自身、この冬の初雪は金沢で体験してました。

 昨年12月初め、オランダ花の旅で仲良くなった花友達とで、その時ご一緒したYさんと
ブログ「のとはやさしやつちまでも」のM.Kさんを訪ねて能登に行ってました。

 YさんとM.Kさんはフットワーク軽く、度々こちらに来てくださっていたのに、
私たちがなかなか行けなくて、ようやく「オランダ会inのと」が実現しました。

今回は花でもガーデンめぐりでもなく、この時期だけのカニやブリがお目当て。

 まずは金沢に到着して市内めぐり。
周遊バスでひがし茶屋街へ
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1820年に金沢の中心部に点在していたお茶屋を集めたのが始まりで、
かわいい小物のお土産屋さんや、おしゃれなカフェなどが並んでいます。

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国指定重要文化財 お茶屋「志摩」
文政三年(1820)、封建的制度のもと、町方に許された粋な社交の場。


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この中でお抹茶を頂ける所がありました。

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外は雨から雪になってました。
お抹茶と季節のお菓子には紅葉が添えられて、雪の中庭を見ながら過ごす時間は別世界。


 ずっとここでまったりと過ごしたい所ですが、そうはいってもいられず、外は本格的に雪のよう。
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 雨なら兼六園はやめようと話していたけど、雪なら話は変わります。行かなきゃ!兼六園。
雪の兼六園と言ったらあれでしょ~

 金沢城 城門  すっかり雪景色。
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そしてそして、雪の兼六園と言ったら
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雪吊りの松

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ここも

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ここも。
あたり一面すっかり雪。この思いがけない嬉しい誤算。
「最初で最後かも~」と思ってしまった私。だって、またいつ来れるかわからないもの~
帰り、雪が降ってきたから、わざわざタクシーでもう1度見に来た人もいましたよ~


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夜は念願のカニ三昧。
これはまだまだ前哨戦。
カニ刺し、カニしゃぶ、焼きガニと続きます。
生中もうまい!


これで、のとグルメツアー初日は終了。


 
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by toraneko-nyao | 2015-01-08 23:59 | おでかけ | Trackback | Comments(4)

 今年の梅雨はすっごく降るか、すっごく晴れるかのどっちかの気がします~

 今更ですが、京都の庭園めぐりが途中のままでした。
そのままでは中途半端なのでざーっとおさらい。

 2日目は、定番中の定番コース、修学旅行の時にはずした「いつか大人になったら行ける場所」。

まずは金閣寺
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青い空と裏山をバックにちょうどいいバランスで納まっている金閣寺。
修学旅行の中学生であふれてましたよ~
バスガイドさんに案内されている団体の学校。
グループに分かれて、地元のボランティアさんのガイドやタクシーの運転手さんに案内されている生徒。彼らの後を歩いていけば、説明も一緒に聞こえて見逃しがありません。
うちの子たちもタクシーで回ってました。運転手さんにこんなふうにお世話になったんですね~

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ぐるっと回って、裏からのぞく金閣寺。
夕佳(せっか)亭といわれる茶室では、床柱の南天は、普通、柱に使うほど太くはならないが、ここでは太い南天が使われ、珍しいと言う説明を聞き、お抹茶を頂いて、次の目的地、龍安寺へ


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入り口の蓮池と青空に映えるあおもみじ


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とにかく、この時期京都はあおもみじが真っ盛り。
この日、全国的に夏日で、京都もぐんぐん気温が上昇。


そして、枯山水庭園の石庭へ
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作者も作庭年代も不明のこの庭は15個の石が配置されています。
その石はどこから見ても、15個全部見えない配置になっています。
ただ、1箇所、全部見える位置もあるのですが、そこは立って見るので、本来は庭は座って見る事からすると、例外と言えるようです。
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あおもみじの花も咲いていました。

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次は銀閣寺へ
バスは修学旅行生でいっぱいなので、嵐電で移動。
入り口の枯山水ではほうきで模様を作っていました。
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おなじみの円錐型の砂山がある銀閣寺の庭園
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山をぐるっと登っていくと
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ここも苔でおおわれている
森の中
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山から見える銀閣寺と町並み。
こんな景色が見えるよう、木の配置や剪定を考えていると思うと心憎いばかりです。
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苔と水路
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あおもみじからのぞく銀閣寺
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銀閣寺を後にして、そこから「哲学の道」へ
京都と言ったら思いつく場所のひとつ。名前からしてどんな素敵な道なのかとあこがれみたいなものがありました。疎水沿いの木漏れ日の道は、桜や紅葉で彩られるようですが、この日は35℃にまでになり、ひたすら目的地まで歩く事になりました。

南禅寺を目指して歩くと、水路閣が見えてきました。
ここは明治初期、大河ドラマの「八重の桜」の新島八重の兄、山本覚馬も関わって、幕末の伏見の戦いで焼けた京都の再建の為、琵琶湖から引いてきた水路です。
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熱心に写真を撮ってる人がいますね~



その水路閣の先が南禅寺と思って入ったのは、実は塔頭(たっちゅう)(中心のお寺の檀家のようなもの)の南禅院でした。室町時代と明治時代が混在して、歴史の長い京都ならではです。
そこも夢想礎石の回廊庭園がありました。
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正面は森を借景にした均整の取れた池の庭園。
そこから、池沿いに裏に回ってみると
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いい感じにあおもみじの枝が池にかかり、そこから見える景色が正面とはまた違った趣。
夢想礎石はこんなふうに遊び心があった人のようです。
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最後は同じ塔頭の金地院で、小堀遠州の鶴亀の庭を見てこの日は終わり。
写真は電池切れでありません。

 翌日、旅の終わりは宇治に足を伸ばして、世界遺産 平等院鳳凰堂へ
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十円玉の裏の通り。
3月までの修復工事が終わり、公開したばかり。
阿弥陀堂は国宝で、時間ごとに入場制限しての見学です。
写真撮影は禁止なのでこの概観だけ。

 ようやく「大人になったら」を叶えた京都の旅は終わり。
でも、まだまだ見所はたくさん。京都は何度行っても見応えのある街なんですね。
もっとよく京都を知りたくなりました。
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by toraneko-nyao | 2014-06-24 21:51 | おでかけ | Trackback | Comments(4)

京都 庭園めぐり

 こちらは、梅雨入りの名の通り、雨ばかりでおひさまが待ち遠しいです。

梅雨入り直前、京都に旅行してきました。
ダンナの仕事が土、月と京都方面であるので、暇をもてあます日曜の穴埋めにおつき合いというわけです。

 考えて見たら、修学旅行以来の京都。
メジャーな名所旧跡は、大人になったら自分で行けるからと、なかなか行けない場所ばかり回って、金閣、銀閣、など定番はまだ行ったことがなかったのです。
そこで、ようやく「大人になったら」を叶えることに。

 第1日目は、嵐山。

 ここは昨年洪水にあった渡月橋から見た桂川。定番の嵐山の風景。
まだ、工事中の場所も。
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 まずは世界遺産、天竜寺。
足利尊氏創建で、嵐山を借景に作られたバランスのいい菖蒲池庭園は夢想礎石の作品。
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すでに、ここから歴史の授業の始まり。
夢想礎石?なんか遠い昔(!?)授業で聞いた。庭を作った有名な人~。鎌倉後期~南北朝時代とガイドブックに。それにしても、借景の嵐山と庭の調和の取れたこの一体感。

 そこから庭を巡っていくと八角連が咲いていました。
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そして、そこを抜けると
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竹林の道
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この風景が数十m続きます。
全国的に夏日だったこの日。竹林の道はすがすがしく、心が洗われるよう。
きれいな竹林は手入れも行き届いているなぁ~とついダンナとそんな裏方視点に。

 帰り道、しばらく行くと舞妓さんに出会いました。京都と言ったら舞妓さん。一緒に写真撮らなきゃね。
快く受けてくださいました。
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 バスで10分ほど移動して、嵐山の南へ。
一年中、鈴虫の鳴き声が聞ける華厳寺 鈴虫寺 へ。
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ここでは願いを叶えるお地蔵さんにお参りして、通された所は、鈴虫が鳴いている涼しい広間。ここに参拝客が大勢集まって、住職さんのユニークたっぷりの説法を聞くことに。
予想外の展開でしたが、これがこのお寺の目玉のよう。

住職さんは、京都といえばお寺で庭を見て終わりだが、本来は参拝に来ているのだから、そこの住職さんに会って話をして、手を合わせて欲しいと話され、あー確かにと反省。
お茶と干菓子が出され、これは禅寺でのもてなし方で、本来のお寺の参拝だと教わりました。

 そこから、拝観時間が指定されている世界遺産西芳寺、苔寺へ
ここは参拝者が制限されていて、予め往復はがきで申し込みをします。ガイドブックに書かれているままはがきを出したら、返信に、写経をしてから庭を見学とあり、拝観料も3000円と一気にハードルが高くなりました。
小筆も持参で、お気楽な気分ではいけないんだと、少し、たしなめられたよう。
 緊張しながら向かいましたが、続々と人が集まり、本堂は寺子屋風に机が並べられ、50人ぐらいで写経をしていました。指導された住職さんも丁寧に教えてくださり、外人さんも正座できなくても楽な座り方で書いていました。
 1時間かけて書き上げると、私は終わりのほうで、祈願をそえて、奉納してきました。

 そして、待望の庭が!

まず、出迎えてくれたのが、桜吹雪ならぬ竹吹雪
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入り口から、すでに地面は苔でおおわれ、
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あおもみじの木漏れ日と苔のコントラスト
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すべて苔におおわれ、
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池の周りも
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木の根元も
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びっちりともこもこの苔
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究極のシェードガーデンと言ったところでしょうか。
下ばかりに圧倒され、上を見上げればあおもみじと空
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塀まであふれるように苔、ここには120種類あまりの苔があるそうです。
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この苔を維持するために、昭和52年から写経をすることと拝観料を高くしたそうです。
手入れも行き届き、落ち葉もきれいに掃かれています。
このお寺は、聖徳太子の別荘としてご創業され、夢想礎石によって作られた庭で、飛鳥時代からここにあるのですから、歴史の深さと、今、なくしてはならない使命感を感じます。

ここもまた、竹林とのコントラスト
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ぐるっと回って、山のほうに登っていくと、枯山水の庭
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ここは究極のロックガーデンかな。
山を降りてくる途中も苔でおおわれています。
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気が付くと1時間以上たっていました。
写経して、3000円払っても、それ以上に見応えのある庭。
写真ではそのすばらしさがなかなか伝わりません。ぜひ、1度、見にいらしてください。

 西芳寺から戻って、石段を登って、住宅街を抜けるとあるのが竹の寺 地蔵院
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こちらは一休禅師が幼少の頃修養されたお寺だそうです。
住宅街の中にあるさりげないお寺も、誰もが知っている由緒があって、歴史が息づいているんですね。
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そのご近所にも、竹林が普通にあります。
お手入れが大変そうです。


歴史と隣り合わせが京都なのですね。
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by toraneko-nyao | 2014-06-12 17:31 | おでかけ | Trackback | Comments(4)

 変わりやすい春の空、今日は冷たい雨ですが、一昨日、ぽっかぽっかの春の日に、ずっと行きそびれていた城山かたくりの里に行ってきました。
個人所有の山ですが、カタクリの時期だけ一般公開しています。近いのに、気づくと終わっていて行きそびれていました。

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まず、出迎えてくれたのが
ダンコウバイ

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コイワウチワ
この薄ピンクと
花のフォルム、かわいい~

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ショジョウバカマ
 

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オオバキスミレ

そして、次に広がったのはこの群落!
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わぁ~ かたくりの里だぁ~

 
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その中に白い子、発見!

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ヒカゲツヅジ
この類のツヅジはちょっと敬遠しがち(つりがね咲きならいいのだけど・・・)
このクリーム色ならいいなぁ~


ユキワリソウも負けてませんよ~
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こんな子もいましたよ。

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キクザキイチゲ

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 コシノコバイモソウ
カタクリ以外にもこんないろんな子達に会えると、カタクリの群生はあたりまえみたいになってきて、新顔さんを探してました~

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オオイワウチワ
いいなぁ~ ツボです。

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ふたごの白い子に会えましたよ。

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エンレイソウ

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タツタソウ

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シュンランも花盛り

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キバナセツブンソウはもう終わりの頃


花木も花盛り
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プクプク咲いてるモモの花 品種は何かな。

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ヒュウガミズキと大好きなオオイヌノフグリのコラボ・・・なんだけど、うまく撮れてない。
実物はもっと、ブルーと黄色のコントラストが良かったのに~
カメラが欲しい(カメラのせいか・・・!?)

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かんざしのようなキブシ

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マメザクラ

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白花フジザクラと札がついてたけど、珍しい!?

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ヒガンザクラ

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コヒガンザクラ
ここでいろんな種類の桜が見られるとは!


 カタクリだけが群生しているだけと思っていてので、こんなにいろいろ見れて嬉しい誤算でした。
ここから高尾山口へのハイキングするのに少々、時間オーバー。
ハイキングコースの入り口に迷って、タイムロスもあり、歩くのに必死。
花も少なくて、ムラサキマムシグサに似ているのがやたらと咲いてました。調べたらミミガタテンナンショウというらしい。白花の一重のヤマブキみたいな花もそこここに咲いていて、これも調べるとカジイチゴというのかもしれません。両方ともそうとは知らず写真、撮らなかった~(^_^;)
唯一、撮ったのがこの二つ
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ウグイスカズラ

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これはおなじみタチツボスミレかな~
この辺りは良く探せば、いろいろなスミレが自生しているみたいだけど、歩くだけで精一杯。

階段や起伏も多くて、ようやく中間地点がここ金比羅宮からの眺め
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しばらく歩いて城山湖 人造湖。
桜が一部分だけ植えられてて、端まで植えて欲しかったなぁ~
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ここで、お昼休憩して、相模原市と八王子市と町田市の境界線上にある草戸山という町田市では最高峰になる364mの山を超えて行きます。364mと言ってもあなどるなかれ。アップダウンの多い山道でしたよ~
この間の雪のせいか、木々も根こそぎ倒れているのも多く、その下をくぐる時はちょっとハラハラ。だって、何かの拍子に倒れそうだもの(ー_ー)!!

 10年ぶりの山歩き。まさに命の洗濯。身も心もスッキリ!
久々にこの感覚味わいました。
やっぱり、山はいいなー

 そんなんで、ついつい長くなりました。
お付き合いくださってありがとうございました♪
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by toraneko-nyao | 2014-04-03 18:52 | 自然 | Trackback | Comments(2)

 だんだんと、雪が解けていきます。ホント、だんだんと。朝、見るたびに、風景が変わっていきます。

 普段、滅多に来ない鳥たちが、雪の為か、えさを探しに庭に度々やってくるので、ミカンと飼ってる鳥のえさを置いておきました。

 最初のお客様は、メジロ? 鳥はよくわからないなぁ~
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しばらくするとスズメが千客万来
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  窓ごしにそぉーと撮ってもスズメは気配を感じるとすぐ逃げるのに、メジロ?はのんびりミカンから離れません。
 
 我が家のコザクラインコのSAKURAはたくさんの仲間をじっとながめながら昼寝してました。えさの苦労をしらないけど、広い空も知らない、のんきな子です。
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 雪の事で後回しになっていた、テーブルフェスティバルの話題。
一番興味深かったのが、チャイナペインティングの展示。
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白磁に直接、絵柄を描いていくのですが、今、人気のポーセラーツとは違うそうで、全て、手描きです。
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 トールペイントと同じようにかけそうで、ぐっと親しみを感じて、係りの方とずっと話してしまいました。







 トールペイントは、白木のように滑らない上に描くから筆の使い方の描き方があるけれど(へぇ~、そういう事だったんだ!)
白磁は表面がつるつるしている上に描くので、普通に絵を描くように描いて、人それぞれの描き方だそうです。

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描きながら焼付けていきます。
絵の具の色も、焼付け温度によって発色が変わり、同じ温度で焼き付けていい色から描いたり、色を重ねるときは一番下になる色から描くなど、とても計画性が必要です。
トールと違って、焼き付ける前だったら時間が経っても簡単に消せるそうです。



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やってみたい願望がむくむく。
でも、我慢。 1日24時間は変わらないのだから、やりたいことばかりしていると、やらなくてはいけないことが山積みになるばかりですから(家の片付けとかね)。
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by toraneko-nyao | 2014-02-11 17:13 | 自然 | Trackback | Comments(2)

  あたり一面、真っ白です。
学校の委員会も親睦会も取りやめで、今日は家にこもるしかありません。

 水曜日、東京ドームで開かれているテーブルウェアフェスティバルに行ってきました。
このイベント自体は、多少、興味があるぐらいで、私の目的は会場に飾られているハンギング。

 ハンギングつながりで、多肉のアトリエを主宰しているdaisyさんが作った多肉のハンギングをぜひ、観たかったのです。
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エレガンスSLTバスケットにボリュームたっぷりにきれいに作られていて、じっくり観てしまいました~ この場所で写真撮ったり、食い入るように見ていたのは私だけでした(^_^;)
多肉は寄せ植えを作ったとき、見た目より大変で、頭が重くて根が少なく、思うように植えられず苦労しました。それを、ハンギングで作れるのは、経験豊富なdaisyさんだからこそと思います。

 皆さん、それぞれ考えられたハンギングが飾られています。 
観葉主体でワイヤーで作られています。
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花はなフレームの作品
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額縁でアンティークに作られてます。
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せっかく来たので、メインのテーブルウェアも観て回ってもピンとこなくて、どうしても花に目が行く私。
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スカビオサ

 もう、ここまで改良されるとマツムシソウという和名をもつ高山植物とは程遠い・・・






著名人が提案するテーブルセッティングで、ご本人の加藤タキさんがいらしてて、ちょっとテンションが上がり、
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だんだん、その場にひきこまれていく現金な私~
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女性初の国会議員になられたお母様の加藤シズエさんから、譲り受けた有田焼きのお皿や、
議員時代に記念として贈呈された蒔絵があり、
使いながら年代を重ねてきたものは、
味わいがあるというか、惹かれるものがあります。


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洋菓子研究科 今田 美奈子さんのテーブルコーディネート

あこがれですよね。ベルばら世代にはこんなテーブルでお茶してみたい。


 
 テーブルウェア大賞として、オリジナルデザインの食器部門やテーブルコーディネート部門のコンテストがありました。中でもコーディネート部門はガーデニングコンテストのテーブルセッティング版みたいでした。

大賞作品
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実際にお料理も作り、それは写真でメニューと一緒に発表されています。





 


 テーマを決めて、それに合った食器やテーブルクロス、ランチョンマットなどの小物を選び、フラワーアレンジを考え、お部屋のインテリアを決め、色やデザインで統一感やバランスをコーディネートしていく所はガーデニングコンテストに通じているようで、こちらは室内の空間コーディネート、庭は外の空間コーディネートとわかると、途端に興味がわいてきました。
 
 
 

 そんな中、気に入ったテーブルを何点か
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ブルーグレーの統一感がいいな。







 テーブルも素敵ですが、写真のお料理が食べてみたくなります。

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 テーブルに合わせた、モダンなフラワーアレンジが素敵


 
 


 


 

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やっぱり、サクラカラーは好き。




 




 さらに興味深いコーナーが!
でも、娘がエントリーシートを書きたいとパソコン待っているので、また次回に~
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by toraneko-nyao | 2014-02-08 13:59 | ハンギングバスケット | Trackback | Comments(4)

ボタニカルアート原画展

 土曜日、ボタニカルアート作家の友達の原画展を見に行きました。
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 園芸科の同級生で、野の花のようなナチュラルな題材を優しく表現しています。
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学生の時、生物学実習という、植物の形態を鉛筆で精密に写生する授業がありました。葉の付き方、雌雄の数、花弁の付き方などルーペや顕微鏡で見ながら描いていきます。先生から、合格をもらわないと終われない授業で、苦手な学生が多かったと思うのですが、彼女は得意だったと思います。

 ボタニカルアートは私も描いてみたくて、トールペイントと迷ったほどです。

 原画展は即売もしていて写真が撮れないので、機会があれば、現物を観にいらしてください。

 *遠藤 記子 ボタニカルアート原画展
   2月8日(土)まで 10:00~19:00
   場所 恵泉園芸センター 東京メトロ日比谷線神谷町下車1番出口

 この日、同級生が何人か観に来て、ささやかな同窓会になりました。
帰り、東京見物してきました。
 やっぱり、形がかっこいい東京タワー
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 増上寺 徳川家の菩提寺、豆まきの舞台が出来ていました。よく芸能人が豆まきしているところが中継されます。初めて来ました。
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 東京近郊に住んでいても、行った事のない場所はたくさんあります。
はとバスで東京見物もいいな~


  
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by toraneko-nyao | 2014-02-04 23:29 | おでかけ | Trackback | Comments(2)