「ほっ」と。キャンペーン

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 時折、夏の日差しもあって、初夏の陽気。
梅雨までのさわやかなこの時期を楽しみたい。
その楽しみの一つ、先週閉幕した、国際バラとガーデニングショウ。
ハンギングコンテストでは、農園のスタッフさんが4名入賞して、すぐにでも
見たくて、時間の合間をぬって行ってきました。
 
 最優秀賞「オルレアンの乙女」 農園の園芸王子(⁉)のTさん
 木物やヒューケラの解体苗を自分で育てて、使っているようですよ。
ハンギングを作っているほとんどの人が直面する思い、解体苗の行き場。
やはり、植物ですから季節が過ぎていけば、ダメになっていくものもあり、所々、
形がくずれ、見た目が悪くなれば解体するしかありません。フラワーアレンジメントに
近い感覚ですね。でも、切り花と違って宿根草は残る訳です。
しかも、横に植わってたのですから、草姿も曲がっちゃってる。
そういう苗がどんどんたまっていき、植物に申し訳ないなぁ~という思いになり、
それが、ストレスというか、引っかかったままになるんです。
ハンギングを作ることにも?がわいてきたリ、そこと折り合いをつけながら、
みなさん、コンテストに取り組んでると思います。Tさんもそういう思いがあったのでしょう。
 きちんと時間をかけて育てた苗を使えると、見事に証明してくれました。
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 優秀賞「Saint-Paulの路地裏に」農園スタッフKu-ちゃん
 背景の枝物にツルをからませて、ハンギングの植え込みとの絶妙なバランス。
ほっ~とため息が出るくらい心惹かれます。
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 特別賞「Felicitations!~おめでとう~」農園スタッフTさん
 サイズの違う板の組み合わせやウォッシュで塗っている微妙な色合いの背景と、
ハンギングのペチュニアのくすんだ色使いの組み合わせ、Tさんのセンスが光ります。
この色の組み合わせは私には思いつかない。
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 入賞「フラワーフェアリーズ~絵本の世界を飛び出して~」農園スタッフOっちー
 造作の腕を常にみがいて背景作りに生かしている、コンテストの度にどんな作品かとっても楽しみ。背景は絵本に見立てて、右下は写真ではよくわからないけど立体的にページがめくれている感じ。アリスの絵本にも見えて、アリスが迷い込んだお茶会の野原のイメージかな~
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 ハンギング仲間のみんなの力作
 
 「Peace of Paris」 Fさん 横浜のフラワー&ガーデンショウに引き続いての出品。
 ハンギングが似合いそうなパリの街。おしゃれな街には争いは似合わない。
いつも背景には作品のイメージのワンポイントがあります。右下はエッフェル塔かな。
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 「My Birthday」 園芸科の同窓生でもあるAさん。フラワー&ガーデンショウに引き続いての出品 以外にも、国バラは初出場だそう。テーマカラーがはっきりしてる。YEGは黒、フラワー&ガーデンショウは白、今回は薄紫。
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 「My little days」農園スタッフJちゃん
 かごにいっぱいの花摘みのイメージ。下の方にとうかごがついてます。
子どもの頃、野原でシートをひいて花摘みしている思い出。
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 「風の唄」 入賞 農園の生徒さん Kさん
 新潟に続いての受賞かな。一つ一つの花が生き生きしてて、それぞれのポジションにおさまっているというのかな。きれいにまとまっていて、私はごちゃごちゃしちゃうから、こんなふうに作ってみたい。
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 「パリの空の下で」 農園スタッフ R子さん
 パリってこんな雰囲気って思う。行った事ないけど。やっぱり、パリはおしゃれで、パリジェンヌがフランスパンを小脇に抱えて歩いてる街。
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 「想いをのせて」 農園の卒業生 Yっこはん
 フラワー&ガーデンショウのガーデン部門では金賞を受賞され、それに引き続いての出品。
バイタリティーと根気がなければできません。いろいろな思いが込められているのかな。
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 「Show Windowで笑むブーケ」 農園の大先輩、Kさん
 背景はご自分で編まれたのだと思う。グリーンアドバイザーとして、各イベントではいつもお手伝いをされています。
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 「晴れ舞台」 オランダ会(オランダ花の旅で一緒だった)の川さん
 しばらく、ハンギングから遠ざかっていて、どうしているのか気になってました。
復活の「晴れ舞台」です。
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  特別賞「私色で進もう」 マスター同期のSさん
 Sさんらしいテーマ。一歩一歩、着々とまさに私色でハンギングに取り組んでこられた姿勢が伝わります。ルブスのレモンイェローが「私色で進もう」というさわやかさと重なります。
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 「Fleuriste de Paris」 農園の生徒さんIさん。
 前述のSさん、Aさんと平塚3人娘と先生はそう呼んでいる実力のある3人。
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 「amour~思い出の色を被ねて~」 農園の生徒さんYさん
 昨年、大賞を受賞された実力派。背景はいつも立体的で手がこんでいます。
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 「Japanesque」 Aさちゃん
 日比谷二連覇、フラワー&ガーデンショウでは金賞、ふわっと丸いハンギングは人柄そのもの。
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  入賞「緑さす森」 マスター同期のIさん
 昨年に続いての二連覇。園芸店にお勤めして、ちっちゃなお子さんの子育てをしながらコンテストにも参加して、その情熱の賜物です。お店で作られるハンギングや寄せ植えもシックな色合いで素敵。Iさん的には「腹黒カラー」と称していますが、そんな腹黒なら歓迎だワ
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 今回、多かったのはハンギング専用のバスケットを工夫したり、専用器材を使わずに自作した、オリジナリティーあふれる作品でした。

 「Peace of Maind No.9」みわさん 
 オリジナリティーで勝負の先駆者的なPeace of Maindさん。国バラ出品、9作目ということです。
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 「Paris16区の窓」
 この背景の窓枠の向こうの部屋の様子まで作りこんである所に感心しました。
そして、多かったのは、パリやフランスをモチーフやテーマにした作品でした。
このブログを書いてて気づきました。パリの出来事は皆、それぞれに受け止め、平和でないとできないガーデンショウでの静かなシュプレヒコールなのかもしれません。
 
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 「気球に乗ってどこまでも」
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 「学生時代」
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 入賞「夢を乗せて」
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 「Succulent in Wall」
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 「ミニチュアの森~Foret de la miniature~」
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 「青い鳥」
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 「農業女子高生の日常」
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 「Fairy tale」
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 「FHCⅠ(Flame Hanging Container Ⅰ型)
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 「にやにやっとにゃんこなPartyだよ」
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 「森からのてがみ」
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 「FULL BLOSSOM」
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 「杜へ行ったら!!」
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 「ジュリアン ソレル」
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 吊り型ハンギングも、例年以上にレベルの高い作品でした
 ハンギング部門 大賞
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 「MIYAMA NO SYOKA(深山の初夏)~Japanese spriti and soil」
 YEG、フラワー&ガーデンショウと続くシリーズは今回は吊りタイプ。ご自分のスタイルを貫き、表現する事は、ガーデニングの域を超えたアーティスッティクな感覚。
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 「フレンチアンティーク」
 園芸ガイドで連載されてたCHIROさんの作品。
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 最優秀賞「Joyful、joyful~歓喜の歌~」
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 優秀賞「風薫る」
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「微笑みの中で」
 私が吊りタイプで一番好きな作品。
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ハンギングを観るだけで終了時間。また、ゆっくりと来るつもりで、どうしても見たかったからそれで満足。

 再来場に続く~
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by toraneko-nyao | 2016-05-27 22:22 | おでかけ | Trackback | Comments(2)

次々に咲いてきた

 小さな庭に唯一のつるバラ、レディ ヒリンドン。
初めての剪定と誘引は、私のバラの先生、なみちゃんにアドバイスしてもらったり、村田晴夫さんの本とにらめっこしながらの出来栄え。思い描いた通りに咲くのかも疑心暗鬼で、ようやく答えがわかった感じ。

朝、雨戸を開けると見えるのがこの風景、リビングにも向いてくれて、これは嬉しい計算外。
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膨らんでた芽が揃って伸びて、その先に花を咲かせるって事を実感しました。これを想像しながら剪定するって事なのね。

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 うつむき加減に咲いて、みんな私を見てくれて、小さな庭にピッタリ。

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パーゴラの足元に定番のエリゲロン。咲き始めは白ばかり。咲き進むとピンクになってきて、ようやくエリゲロンらしくなってきた。

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秋に作った小球根の寄せ植え。第2弾のオーニソガラム ヌータンスが開花。

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 早春のミニミニアイリス キャサリンホドキンが第1弾
最後は早咲きグラジオラス フィオナが咲くのだけど、盛り沢山にしすぎたかな。


 お隣の駐車場にまたマツバウンナンソウが咲きました。
一昨年に咲いていて、うちの庭にも来ないかなとブログに書いてました。
そしたら、ついに一株だけ庭にやってきてました。花が小さくて、写真はピンぼけでお見せ出来ませんが。
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昨年は咲いてなかったんだ~

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 そのかわりというわけではないけれど、玄関脇にはいつの間にかムラサキケマンが咲いたのに今年はなくなったし、家の周りでは白いタツナミソウをあちこちで見かける。


 野の花はきまぐれなのね。と思うのは私の勝手ね。ただ、咲きたい時に咲いているだけだもの。
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by toraneko-nyao | 2016-05-10 17:15 | ガーデニング | Trackback | Comments(2)

 春はかけめぐり、次々と花は咲き、若葉がまぶしい季節。

 GW恒例の南大沢のハンギングコンテスト。
正式には第18回フラワーフェスティバル由木 春の南大沢ガーデニングショー
ハンギングバスケットの他に、指定のコンテナでつくるコンテナガーデンコンテストもあります。

 では、受賞作品
マスターの部       「八王子市長賞」
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「一般社団法人日本ハンギングバスケット協会理事長賞」
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             「優秀賞」
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             「優秀賞」
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 農園の昨年マスターを取られた生徒さん

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一般の部         「八王子市長賞」
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       「一般社団法人日本ハンギングバスケット協会理事賞」
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「公益財団法人八王子学園都市文化ふれあい財団理事長賞」
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              「優秀賞」
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              「優秀賞」
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               「市民賞」
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私が好きな作品
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散りやすいぺラルゴをうまく使って、花をこの時期に合わせて咲かせ、今年の新種バーベナ ラナイ ヴィンテージウォッカは人気で、私も使いたかった種類。このニュアンスカラーと赤の組み合わせやトリフォリウム バニーズやグリーンの色合わせが好き。

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ニゲラ グリーンマジックを使うと雰囲気が違う。上手く使わないと地味になりがちな難しい花材だけど、使ってみたい。

で、私の作品
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毎度の事ながら、家ではまずまずと思っても、搬入してアラが見えすぎて打ちのめされる。
搬入の日は、久しぶりの雨で、翌日は風が強く、そして、一昨日の強風。
駅前のデッキは過酷な環境。もう、ボロボロかも~ 明日が搬出。

 ここ南大沢は八王子市。ダンボールコンポストに力を入れてて、改札前の花壇はダンボールコンポストを使って花を育てています。

 春のガーデンイベントも佳境に入り、次は国際バラとガーデニングショウ
山も春爛漫、畑も種まき。外が気持ちのいい季節。
 
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by toraneko-nyao | 2016-05-05 17:58 | ハンギングバスケット | Comments(1)

春はイベントが目白押し

 日本フラワー&ガーデンショウは横浜開催で、大盛況のうちに終了。
ガーデニングコンテストはハンギングだけでなく、ミニガーデン部門とコンテナガーデン部門もありました。

 コンテナガーデン部門     金賞 「なごみのひととき」
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                銀賞 「ガーデンカフェへようこそ」
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 農園の卒業生 Yっこはん 第1回の奨励賞に続いての受賞。昨年の日比谷のコンテナコンテストでは農林水産大臣賞を受賞された実力の持ち主。 
こんなカフェがあったらつい入りたくなると誰もが思えるコンテナは、オーディエンス賞も受賞。

                銅賞 「私のシアワセ時間」
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                奨励賞 「森のほほえみ」
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 私の好きな作品を2点
                「季節つむぐ」
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 農園のスタッフ、Tさんの作品。黒花ロウバイ、斑入りノリウツギ、左後ろのシックな赤はオージープランツのカンガルーポーだったかな。フロックスやペチュニアのニュアンスカラーでまとめて、こんな色使いは私のあこがれ。


                「大きくなあれ!」
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 こんな大きな多肉植物と、フランネルフラワーなどの花との組み合わせ。
メッセージには、7か月のお孫さんの目を見張る成長と、これからの心豊かな成長の願いが込められています。


 ミニガーデンコンテストで、一番好きだった作品
                「スプリング ドーム」
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 先週末は、日本ホビーショーへ。毎年、たった3日間の開催のこの時期、ガーデニングの事と重なって、ずっと行きそびれてました。
今回はどうしても行きたくて、最終日の残り2時間にすべり込み。
敬愛するトールペイントの川島詠子先生の新刊本が発売されたんです。
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先生のオリジナル商品のシルクスクリーンも販売され、 

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サインも頂きました!

 
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先生とツーショット。
講座から4年も経っているのに、名前を覚えていてくださって、いつも謙虚でかわいらしい先生。


ホビーショーはあらゆる手作りの展示即売があって、
ワークショップも目移りするほど。
3日間、通しで入館出来て、1日ワークショップで過ごせそう。
手作り好きにはたまらない。
2時間しかいられなかったのはもったいなかった~

春真っ盛り、ガーデニングイベントはまだまだ続くー




 

 
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by toraneko-nyao | 2016-05-04 21:00 | ガーデニング | Trackback | Comments(0)