<   2014年 03月 ( 2 )   > この月の画像一覧

一雨ごとの暖かさ

 三寒四温とは言っても、冬に逆戻りの寒さになったりで着るものに悩みます。
その点、花たちは上手に着替えているようです。一雨の後、暖かくなると一気に装いを一変します。

 クリスマスローズが咲き揃いました。
a0313956_16221710.jpg

 この石組み、家を建てるときに前の人が残した石を一つ一つ組んで作りました。

高山植物が岩や石の間から咲く様が好きで、花を見たくて山歩きしていました。
それを、表現できるのがロックガーデン。
庭に造りたくて、念願叶えたけれど、ロックガーデンらしい背の低い山野草的な植物や多肉植物を植えないで、自分の好きなものを植えてます~(*^。^*)

a0313956_16351615.jpg

 昨年はほとんど咲かなかったのですが、今年は満開。

a0313956_16361420.jpg

 やっぱり、ピコティ(覆輪)のタイプが好きだなぁ~

a0313956_1637683.jpg

 このダブルはいつも良く咲きます。お買い得価格だったので得した気分♪

a0313956_16381882.jpg 

 この白のダブル、初お目見えなんです。頂いたもので、今年ようやく2つつぼみが付いたのに、雪を払った時に一つ折ってしまった(T_T)

a0313956_176494.jpg
 なんと、今頃やっとつぼみが出てきたスノードロップ。
実は、1月に植えて、その後の大雪であきらめましたが、出てきてくれました。
私の乱暴なやり方によく耐えてくれました・・・

  この花はなふれーむ、ステップラダーの上に乗せているだけなので、突風の吹いた時、落ちて前倒しになっちゃったんです。でも、ハンギングとは違って、崩れもせず、花はつぶれたり折れたりしたけれど、ここまで復活。陽がさすと、ムルチコーレがニコニコ顔に開きます。
a0313956_1714921.jpg


 昨年12月、アートカフェ ヒロさんで、ガーデニング講座で球根のダブルタッカー植えの寄せ植えをしました。
球根が咲いたよーと参加してくれた友達が知らせてくれたので、写真を撮らせてもらいました。
友達曰く、水仙、同じ方向を向いてくれないかな~と。ん~、水仙、大概同じ方向に咲きそうだけど、チューリップみたいに球根の先の向きが芽の出る方向、とかあるのかな?~
 
a0313956_17203190.jpg

a0313956_17432653.jpg
 作ったばかりのときはこんなカンジで、ビオラやパンジーもあまり咲いていなくて、ちょっと寂しい。
クリスマスっぽくマツカサとリボンで彩りを添えました。
前のほうにはチオノドクサの球根が仕込んであります。
講座の後、上手に育ててもらえると、嬉しいですね♪♪♪

 だんだんと春らしくなってゆきます(^^♪
 
[PR]
by toraneko-nyao | 2014-03-22 17:11 | ガーデニング | Trackback | Comments(4)

スプリングエフェメラル

 自然観察員の活動で花ごよみ調査に参加しました。
冬の植物はすっかり枯れて、春の芽だしのこの時期、花がさいているものは少なく、確認できたのは18種類。
その中から、
a0313956_23412615.jpg
 ミチタネツケバナ
まだまだ、縮こまって咲いています。
伸びると30cmぐらいになります。
庭にも出てきてました。これくらいなら花の少ないこの時期はそのまま仲間入り。


a0313956_23492965.jpg
 オオイヌノフグリ

ぽつぽつと咲いていて、あたり一面に咲くオオイヌノフグリらしくないですね。 
この花が大好きで、庭一面オオイヌノフグリにしたいぐらいですが、来てくれません~


a0313956_23575156.jpg

 オランダミミナグサのつぼみ
ハコベに似た花が咲きます。
葉の感じがペチュニアに似ていて、つぼみがない状態で庭で見つけると、一瞬ペチュニア生えてきた!?と思っちゃいます。

a0313956_2502127.jpg
 ナガミノヒナゲシ(下の円)とフウロソウの新芽
ナガミノヒナゲシは道端でよく見かけるオレンジ色のヒナゲシの花。
春の準備はあちらこちらで進んでいます。



 
 

 
 

 この2日後、植物観察会で、相模原北公園に行ってきました。
ここは、市の花であるアジサイの品種が数多く集められています。
今回は雑木林の野草園を中心に早春の植物の様子を見て回りました。

 
 ドングリの発根。こんな風に根づくんですね~
a0313956_1153813.jpg



 a0313956_211093.jpg

シュンラン








 
 

 ミスミソウ
a0313956_215032.jpg


  落葉樹林の林床に春の光が注ぐわずか2~3ヶ月に芽を出し、花を咲かせ、実を結び、やがて地上部は消える多年草をスプリングエフェメラル~春の妖精と言うそうです。
 
 
 そのうちのひとつキクザキイチゲ
a0313956_1264513.jpg
 

 カタクリ
a0313956_1275793.jpg


 他に、ニリンソウ、ムラサキケマン、セツブンソウなどもそうなのですが、まだ咲いていませんでした。
妖精たちはのんびりしているようです。

 樹木は名残の木の実が残っていたり、新芽が春の準備を進めていました。
a0313956_1353094.jpg

アメリカスズカケノキ










a0313956_1363514.jpg



モミジバフウの実
木の実は拾わずにはいられません(^_^;)
集めたいろんな木の実でリースでもつくりましょうか

 


 ツルグミ
つる性でも、巻きついたり気根で付着したりせず、他のものに寄りかかりながら、下に伸びたりして成長していくそうです。寄りかかるものがないと、いつまでも探しているように伸びていくそうです。
どこか、人間くさくて、一番印象深かったです。
 

a0313956_1455718.jpg
 

 今日会えなかった妖精たちに、また、会いに行きたいな~

 
  
[PR]
by toraneko-nyao | 2014-03-19 23:32 | 自然 | Trackback | Comments(0)