生ごみ堆肥で畑を作る

 今日は幾分、涼しい~ 
何日連続猛暑日というくらい、あれだけ高温の日々を過ごしてると、
体も慣れてきて、1,2度下がるだけで涼しく思える。
 雨の予報も出てて、庭も畑もホッと一息つけるかな~

 実は、昨年3月から、生ごみの堆肥で畑を作ろう!と仲間の1人の家の空き地で畑をやっています。
全体は、ひと目で見渡せるくらいの広さ。     
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この畑は生ごみを堆肥にするダンボールコンポストも入れますが、基本は直接投入方法。
こんな風に畝の10~15cmの深さに、出来るだけ小さくした生ごみを入れます。
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上から土で埋めて、その上に枯葉や枯れ草で覆います。発酵熱で蒸発した水分を吸着する役目をします。 
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その上をビニールで覆い、1週間ぐらいは生ごみと土を混ぜていきます。 
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  夏は1,2ヶ月、冬場は2,3ヶ月で土になります。
 目安は、1㎡に10kgで、結構多い。実際は3人の生ごみの量だと少なめなので、
 熟成して土になったあとも何度か入れています。

 今、育っているのは
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 キュウリ 
 サカタのロングセラー 
 ‘さつきみどり’ 

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 色っぽいキュウリではありません~(^_^;)笑

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こちらはオクラ

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 タキイさんの ‘ベニー’という赤紫の品種

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 この日、みんなで分けた収穫

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 このベニーちゃん、茹でると普通のオクラのように緑になっちゃう(右)
 リトマス試験紙的に酸をかければと、お酢をかけても、茹でる時
にお酢を入れても緑でした~ 
折角のきれいな赤紫、色止めできないかな~

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 オランダ花の旅で買っていたトマトの種。
 ダンナのお土産だったのに播かずに3年経ってたけど、発芽しました。
 育ちが遅れ気味。


 庭のカボチャもグングン伸びて、グリーンカーテン状態
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  前回に載せた結実果はみるみる大きくなって、重さに耐え切れず未熟のまま落果。
 放っていたら、未熟でもキュウリと同じ科だから食べられると、野菜師匠が救助して、テーブルにありました。
 キュウリと同じようならまずは糠漬けに。

 
あとは、新聞にレシピが載っていた和風ポトフに入れてみました。
夏はどうしても冷たいものを取りがちだけれど、腸は37度ぐらいであっためる方が疲れにくく、体にも良いそうで、季節の野菜で作れば、旬の野菜の栄養も取れるというメニュー。
 カボチャの幼果はズッキーニのように使えるようです。
 中国帰りの野菜師匠の話では、中国の人はどんなに暑くても暑いお茶を飲んでるそう。ビールも冷やさないし、ホテルには氷も置いてないとか。だから、中国の女性は肌がきれいなんだよな~と、そこかい言いたいのは!?
まぁ、それはどうであれ、中医学の国、体をあっためるのは理に適ってる。
冷たいものは控えるようにしよう~
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 しばらくすると、また雌花が出来て、結実。
 今度は重さに耐えかねて落ちないよう、ネットで保護。

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 見上げると雌花がいくつか咲いていて、もう手も届かない高さで受粉できない。もう勝手に成ってください。


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収穫したキュウリとミョウガの糠漬けや、緑になっちゃったベニーちゃん混じりのサラダなど。
 近所のスーパーでなんと、北海道限定のサッポロ クラッシクが!
 買わなきゃでしょっ。
 あっつい夏もこれで至福のひととき♪

 う~、ビールは冷たいのがいいよね~ これ以外は冷たいもの控えるから・・・



 
 
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Commented by なみちゃん at 2015-08-10 22:59 x
すごいね~ 野菜たちもみんな元気
夏に勢いがあるっていうのも頼もしい
カボチャのぬか漬け美味しそう
バラも宿根草もオーガニック栽培がほぼ定着したのを、今年は検討し直してテコ入れ中。おかけで今まで少量だけど使ってた化成肥料や殺虫剤もゼロにできるめどがたったので
来年からはバラと並んで野菜育てるのもできるかも…
私も生ゴミは米ぬかまぶして土に埋めちゃう
土に戻るのがすごく早くて、夏場だと2週間くらいで跡形もなかったりするの。
夏休みは食事を作る回数も多くて、生ゴミもたくさんでるけど、埋めるとどんどん分解されているから嬉しいわ
なんか来年の夏が楽しみになってきた
Commented by toraneko-nyao at 2015-08-11 07:53
>なみちゃんへ
 そうだね! 夏野菜は今とばかりに元気だね。
炎天下の下、雨も少ないのにどんどん実をつける。エネルギーたっぷりの旬の野菜を食べるって、そんなエネルギーももらえそうで体にいいってわかる。
 あの広さの庭でオーガニック栽培が定着したんだね。
広いからこそ、そこの植生や生物多様性を活かさなければ、年中、化学肥料や薬の世話になりかねない。
時間がかかるけれど、人と自然に優しい庭ってことだよね。
 今度は秋の庭を見に行きたいな。
 
by toraneko-nyao | 2015-08-10 10:53 | | Trackback | Comments(2)