アートな花の世界

 先週になりますが、草月流いけばな展を見てきました。
主人が花の勉強にと入った、会社のいけばなサークルの先生が出展されていました。

 草月流はいけばなの中でも新しい流派で、とても自由で個性的です。
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 家元 勅使河原 茜さんの作品
こんなにたくさんの実付きの枝物があるのですね。ダイナミックです。
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 赤い花はアンスリューム。隠れた中にも生けてあります。あえて隠して、そっと赤をのぞかせているようです。
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 枝物を使って造形している2作品。ただぐるぐるさせているのではなく、重なりや空間を考えながら枝をためているのだなぁと思います。つい、ハンギングの背景にどうかなと考えてしまいます(^_^;)
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サボイキャベツを丸々一個使っています。葉が特徴的で形そのものが造形的だし、バラの花のようにも見えます。野菜師匠の主人には親しみやすかったみたい。
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水仙の球根の皮をむいて、1枚だけ葉をのばし、その先のグラスに花を浮かばせています。
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枝同士が巧みにバランスをとりながら、生けられているんです。主人と一緒にじっと見てしまいました。
器に立たせる部分の枝の角度を考えて切っていたりと計算されています。 
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 植物そのものを生かしてのハンギングや寄せ植え、庭造りとは趣向は違うけれど、とらわれない発想と感性の豊かさやアイデア力はとても感心しました。
 また違う花の世界でした。 
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by toraneko-nyao | 2014-01-29 18:38 | おでかけ | Comments(0)